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宝塚歌劇団についてひたすら書くよ

【初心者向け】宝塚大劇場、どのくらいの列でどのくらい見えるかをまとめてみた

初めて宝塚の舞台を観るのは、大劇場とは限りません。
特に関西地方でない方は、全ツ(全国ツアー)や別箱(別の劇場。東京であれば日本青年館ホール、赤坂ACTシアター、KAATなど)で初めて観た、あるいは最近であれば映画館(ライブビューイング)で初めてみた、という方もいると思います。

その中で、色々とハードルはあれども「いつかは宝塚大劇場で観劇してみたい」という方も、結構多いのではないかな…と個人的に思っています。

また、今まで宝塚を観たことがないという方も、関西で近くだから一度大劇場で観てみたい!と思われる方もいるかもしれませんよね。

ここで気になるのが席…というか「見え方」。

公式ホームページには座席表こそありますが、一体何列目はどれくらい見えるのか、なんてよくわかりませんよね。

近くであればオペラグラスを持っていかなくてもいいですが、遠くだとそうもいきませんし…。

ということで、これまで私が宝塚大劇場を観劇した記録を元に、だいたいどのくらいの列でどのくらい見えるのかをまとめてみました。

SS席

宝塚大劇場の場合、SS席になるのは1~7列目のセンター・サブセンターブロックです。

1つの公演につき200席くらいしかないため、貴重です。
宝塚友の会に加入していなければ、ファンクラブで当たるか(入ってないので実情はわかりません…すみません)、貸切公演で当たるなどで観劇出来るチャンスがあるかと思います。

SS席7列目

これは、この間まで公演していた花組公演「ポーの一族」を7列目から観劇した際、幕間に撮影したものです。

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多少ズームが入っていますが、かなり近くで観ることができます。
オペラはほぼ不要ですが、細かい装飾や、後ろの方にいる方々を観たい!という時にあると便利です。銀橋に来られた際は、布などの質感もわかります。

そして、「目が合ったかも!?」と沢山勘違いできます。

S席

S席は非常に幅があります。当然ですが前の方は見やすく、後ろの方は結構離れることになります。

S席9列~10列

ほぼSS。肉眼でも十分に表情などがわかります。

「目があったかも!?」と十分勘違い出来るレベルです。

S席13~14列

流石にSSほどは見えませんが、十分肉眼でも確認できます。
初めて宝塚を観る!という方は、このくらいがベストかもしれません。
その理由は、「舞台の全景もわかり、かつジェンヌさんが肉眼で視認出来るから」です。
近すぎるとそれはそれで舞台セットなどが見えづらかったりするので…。
個人的にはこのあたりの列はとても好きです。

肉眼とオペラ併用で、ええ感じに見える列だと思います。

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これは17列から撮った写真ですが、14列であればもうちょっと前になります。

S席20列

このあたりから、肉眼で視認するのは厳しくなってきます。
細かい表情などを観るにはオペラ必須。そうでなくても、ご贔屓をじっくり見たいんだ~!!!という方であればぜひオペラグラスを持ってくるべきです。

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これは星組公演の時に20列から撮った写真です。そこそこ離れているのがわかるかと思います。

S席24~25列

ほぼA席。というわけで、S席とはいってもだいぶ後ろの方になります。
正直オペラ必須。ある程度組子がわかっていればオペラなしでもわかったりしますが、細かい表情などは殆どわかりません。

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この写真は25列の上手側の席から撮影したもの。だいぶ後ろにいったことがおわかりいただけるかと…。

S席2階3~6列

S席は1Fだけではなく、2Fにもあります。
個人的にオススメしたいのが、2階席!
というのも、

  • 1階席に比べて段差がついている(=前の人の頭がかぶらない)
  • 意外と近い(2階席の前の方なら1階の15列くらいと同じくらい)
  • 舞台の奥がわかって面白い

という2階席ならではの魅力があるからです。

1階席はどうしても段差が低めで、前に男性など背の高い方が座られると結構視界が遮られます。
しかし2階席はステージを見せるために段差がきつめになっていて、前の人の頭を全く気にすることなくクリアな視界で舞台を楽しむことができます!
さらに、舞台の奥の方までしっかり見えて、舞台装置をつい見てしまう!みたいな方にはとってもオススメです。
極めつけは、2階席であれば前の方はオペラ不要って言えるかも…というほど近いです。銀橋に出てこられた場合、自分の経験上オペラなしで表情とかしっかり見えました。(ちなみに矯正視力で1.0~1.2ほどです)

A席

A席はS席に比べると数が少なく、S席の後ろに配置される座席です。
コスパがいい席とも言われていますので、沢山観劇したいけど予算が…という方は、A席も選択肢に入れてもいいかもしれませんね。

A席29列

オペラ必須です。…が、S席の一番うしろが25列なので(A席は26列目から)、そう大きな違いはないかと思います。
逆に、オペラを持っていれば特別不自由は感じないくらいかと思います。

B席

すみません、私B席で観たことないので語れません…。
が、お値段はかなりお買い得なので、「1つでも多く観劇したい!」という方にはオススメできるかと思います。もちろんオペラは必須レベルになりますが…。

まとめ

とりあえず経験を踏まえてざっと書いてみました。
どこの席が当たるかなんて本当に運でしかないのでアレですが、オペラを持っていくか?それとも持っていかないか?など(基本持っていった方がいいと思いますが)の参考になれば幸いです。